昨日付で、高速道路の新しい料金割引に関する報道発表がありました。
すでに伝えられているとおり、NEXCO各社の場合、軽自動車1,000円、普通車2,000円、中型車5,000円、大型車5,000円、特大車10,000円が上限になります。
ただし、従来は別扱いになっていた「大都市近郊区間」の取扱いが無くなります。つまり、従来は「大都市近郊区間料金+上限1,000円」だったのが、一律「上限1,000円」になります。二輪車や軽自動車から見れば、今までよりお得になると言えるでしょうか。
この上限金額はETCの有無に区別されず、また、平日も休日も同じ料金です。
本四連絡橋は、軽自動車と普通車がそれぞれ上記の1,000円増。中型車以上はNEXCO各社と同一料金です。
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引き続き継続される割引は、以下の3点。
・障害者割引
・本四の島民関係割引
・路線バス割引
廃止される割引は、以下の3点
・休日のみを対象とする割引(ETC休日特別割引、休日バス割引)
・適用率が低い割引(マイレージ割引)
・無料化実験と重複する割引(沖縄自動車道3割引)
将来的に廃止されるが、年度内は維持される割引は、以下の5点です。
・時間帯割引(夜間3割引・通勤3割引)
・大口・多頻度割引
・一般道の課題を改善する割引(圏央道・阪和道連続利用割引、特別区間割引など)
・高速ネットワークの渋滞緩和を図る割引(圏央道全線利用割引、第二京阪ネットワーク割引)
・東京湾アクアライン社会実験
国土交通省報道発表資料(担当:MIN)